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頭痛

頭痛の症状で悩んでいる人はその原因を追求することが大切です。

頭痛で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

日本人は頭痛持ちが多いといわれており、多くの人たちが何かしらの頭痛で悩んでいます。頭痛には緊張型頭痛や片頭痛などいくつかの種類があり、それぞれに異なった症状や原因があります。

ここでは頭痛の主な原因について紹介していきます。

緊張を伴うタイプの頭痛とその原因とは?

精神的・身体的ストレスや筋肉の緊張などが複雑に絡み合っておこる頭痛と考えられています。首や肩の筋肉の凝りが原因で起こることが多く、長時間のデスクワークやパソコン作業など、同じ姿勢を続けると起こりやすくなります。また、不安や抑うつなどの精神的な緊張でも起こり、家庭や職場の人間関係などストレスがたまることで発生する場合もあります。緊張型頭痛はこういったいくつかの要因が絡み合って起こると言われています。

症状としては、首や後頭部、頭全体が圧迫されるような鈍い痛みが長時間続くことが多いと言われています。

脈打つような痛みの片頭痛と原因とは?

頭痛と聞いて、この「片頭痛」をイメージする人も多いのではないでしょうか。日本人で片頭痛で悩んでいる人は多く、特に男性より女性に多いことが知られています。ストレスや疲れ、低気圧や気候の変化など日常生活が影響し、血管の周囲の神経に炎症をおこしたり血管が異常拡張して頭痛が起こると言われています。

閃輝暗点(ギザギザした模様が見える、視野の一部が欠けるなどの症状)と言われる前兆を伴うことがあり、がんがんと響く頭痛と、ひどい場合には嘔吐してしまうこともあります。音、においに過敏になることも知られています。

その他の頭痛

その他、群発頭痛、後頭神経痛(大後頭神経痛)、ホルモン性頭痛、薬剤乱用頭痛(鎮痛薬の飲みすぎ)などあります。

群発頭痛は、数年に1回あるいは年に数回起こる頭痛で、女性より男性に多い頭痛と言われています。夜に多く、目の奥をぐりぐりされるような激しい痛みが特徴です。原因は片頭痛と同じような血管の拡張やその周囲の神経の炎症などと言われています。

後頭神経痛は、坐骨神経痛や肋間神経痛などと同様に、神経に沿ってズキンと瞬間的に痛むのが特徴で、やはり疲れやストレス、体調不良などが原因と言われています。

ホルモン性の頭痛は女性特有の頭痛で、排卵日や月経の際の女性ホルモンの上がり下がりで起こる頭痛です。

薬剤乱用頭痛は、頭痛の多い人が月に10回以上鎮痛薬を飲んでしまうことにより、もっとひどくしてしまう頭痛です。精神的にも肉体的にも鎮痛薬に依存してしまう状態を指します。

混合型頭痛

頭痛はタイプ別に分けられることもできますが、いろいろな頭痛が混ざっている人も多くいます。特に女性の場合は、緊張型、血管拡張型、ホルモン性頭痛などが合わさり、連日頭痛に悩む人もいます。そういった方が自己判断で鎮痛剤を多用すると、薬剤乱用頭痛になる傾向があります。

 

頭痛の症状が不安な方は早めの相談が大切です。

頭痛は、脳腫瘍やくも膜下出血、脳出血、脳梗塞など、脳が原因で起こる場合があります。ほっておくと後遺症が残ったり、時には生命に関わる場合もありますので、どんな頭痛でも自己判断せずご相談ください。

危険な頭痛はどんな頭痛?

脳に異常がない場合、頭痛のタイプ別に治療を行います。定期的に頭痛外来を受診していただき、頭痛のない生活が送れるよう適切なアドバイスをさせていただきます。

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