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頭のケガ

頭をぶつけることは、お子さんやお年寄りによくあることです。

軽い頭部の打撲は心配ない場合が多いですが、特に側頭部や後頭部をぶつけた場合は注意が必要です。耳の上の側頭骨は薄く折れやすい場所でもあります。

また、後頭部の打撲は、手を付けない’ひっくり返る’強い打撲が多いので、骨折や脳挫傷(脳が壊れること)の原因となることもあります。

頭部打撲

一般的に、転倒や転落により頭部や顔面を受傷した場合に、最も軽傷に分類されるものです。しかし、頭蓋骨骨折や頭蓋内出血を認める場合もあります。

頭蓋骨骨折

頭部打撲による衝撃が強かった場合に、ヘルメットにひびが入るような骨折(線状骨折といいます)を起こすことがあります。外傷が強い場合には陥没骨折を認めることがあります。

外傷性頭蓋内出血

(急性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血、脳挫傷)

頭蓋内に出血をきたした場合、出血する部位や層により呼称が違いますが、時に手術が必要になることもある怪我です。

慢性硬膜下血腫

特にご高齢の方の場合、頭部を受傷した後1-2か月後にゆっくり頭蓋内に血液が溜まり、歩きづらさや認知症のような言動を認めることがあります。

上記の外傷は、すべて当院の機器で迅速に診断が可能です。

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