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脳卒中

脳卒中とは、下記3つの疾患の総称で、「卒中」とは「突然、中る(あたる)」という意味です。

1.脳梗塞 7割

(脳の血管がつまり、脳組織の一部が壊死する病気) 

2.脳出血 2割

(高血圧により脳の血管が切れて、出血が脳を破壊しながら大きくなる病気)

3.クモ膜下出血 1割

(脳動脈瘤が破裂して、脳の表面に血液が回り込む病気)

脳梗塞が全体の7割で最も多い病気です。

どの疾患も、頭部のMRIやCTスキャンで診断が可能です。

ただし、早期の脳梗塞はMRIでなければ診断が困難なことがあります。

脳のどの部位に障害が起こったかで、様々な症状が出現します。手足が動かしづらい、しびれがある、ろれつが回らない、言葉が出づらい、視野が欠ける、言動がおかしい、などの症状がある場合には、当院へご相談ください。

 

脳卒中の予防

脳卒中は、脳の血管が硬く脆くなり、その結果つまったり切れたりして起こります。

脳の血管を硬く脆くするのは、高血圧高コレステロール血症(最近では脂質異常症と言います)、糖尿病などの生活習慣病です。

これらを管理することが、脳や心臓の血管の病気になりづらくすることにつながります。

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